水着の耐久性

2019年6月13日木曜日

スイミング 日記

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水着のお尻の部分が薄くなってきた。縫い合わせの部分を中心に、手をかざすと透けて見えるぐらい。インナーが付いてるので、実際に肌の色が透けて見えることはないだろうが、布が粉を吹いたようになってしまって、みっともない。

昨年の10月からスイミングを始めたので、約9か月使ったことになる。スクールは週1回で、その他に市営プールにときどき行くぐらい。水着の寿命が9か月というのは、短いのか、普通なのか?

同じもの(SPEEDOのSD85S63)を買い直すとなると、約5000円。もっと安いのもあるが、耐久性はどうなのか…。ただ、5000円のものが9か月でダメになることを考えると、2000円ぐらいのものが半年もつなら、そのほうがコスパは良いことになる。ためしに安いのを買ってみようか。

水着はルモードを注文した(1880円)。その他にスワンズの速乾タオル(1254円)。明日には届くだろう。あまりにも安くて不安だけど楽しみ。

今後のため、検索するときは「競泳水着」ではなく「フィットネス水着」のほうが求めている商品が出てくる。

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