「A CASE OF NEED」読了

2018年12月8日土曜日

読書 日記

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マイケル・クライトンの小説「A CASE OF NEED」(原書、楽天Kobo版)を読み終わった。読み始めたのが8月24日なので、3か月以上かかったことになる。読むスピードが遅すぎる。



文章自体は平易で読みやすいのだが、難しい医学用語がたくさん出てきて、辞書を引いてもその日本語の意味すらわからないのが嫌になった。だから途中から辞書をあまり引かなくなった。

辞書といえば、楽天Kobo(Androidアプリ)にはなぜか英和辞典が入っていない。今後、原書を読みたいときはAmazonのKindle版を買うことにしよう。楽天Koboは日本語の本だけにする。

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