映画「宇宙戦艦ヤマト 完結編」を観た。
9月10日から3か月余りかけて、最初のテレビ「宇宙戦艦ヤマト」から、映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」、テレビ「宇宙戦艦ヤマト2」、テレビ映画「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」、映画「ヤマトよ永遠に」、テレビ「宇宙戦艦ヤマトⅢ」、映画「宇宙戦艦ヤマト 完結編」まで、放送・公開順に全部観た。
「完結編」は、当時の技術的問題らしいが、特殊な映像効果を使うときに画質が大幅に低下するのがたまにきず。それでも、この作品は何回観ても泣ける。数年に一度はシリーズを通して観たくなる。
最初の「ヤマト」から「完結編」まで、ずっと気になっているのが、第一艦橋の窓の数が本来5つであるはずなのに、かなりの頻度で4つに描かれていること。それほど細かい指摘ではないと思うが、当時はあまり気にする人がいなかったのだろうか。おおらかな時代だったのかもしれない。
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